おぎんとおさんとまま母(おぎんとおさんとままはは)

詳細情報

番号 6384 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 まま子話 お月お星 -
日本昔話大成 本格昔話 継子譚 お銀小銀 207
日本昔話通観 むかし語り 継子話 おぎん・こぎん 188
世間話 - - - -
AT分類 327 cf.709

執筆者名 - 編者名 本荘市
書名・誌名 本荘市史民俗調査報告書第四集 松ヶ崎の民俗
書名(全集名等) - 巻・号 4
発行所 本荘市
発行年月日 平成7年8月31日 発行年(西暦) 1995年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 194 終了頁 195
文体 方言
冒頭文 本当の母親死んで、まま母もらったけ、おさんという子ども出来だのやな。
結末文 「あれおれの父親でねが」って二人ながら出て行ったば、なるほどそだなて、まなぐみんなはえらがして、めちゃくちゃでまなぐ、片方ずつ舐めってけだば、バッとあいだどや。

あらすじ おぎんの母が亡くなり、後妻におさんという女の子が生まれた。後妻はおぎんの死を願い「煮立ち湯をかけて殺す」と、おさんに教えたのでおさんは自分の布団におぎんを一緒に寝かせ助かった。
二人が学校に行く時、おさんはおぎんの弁当に毒が入っていると教え、二人はおさんの弁当を食べて家に帰った。次に後妻は二人を栗拾いにやるが、おぎんの袋には穴があり、栗がたまらず家に帰られない。このままでは殺されると、姉妹は家出し、旅館に逃げ女中となって暮らした。失明した父が二人を捜して鉦を叩いて回り、父の歌を聞いた姉妹と再会した。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市松ヶ崎
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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