増田むがしっこ11 ころばったにぎりまんま(ころばったにぎりまんま)

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番号 4341 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 鼠の浄土 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 鼠浄土 185
日本昔話通観 むかし語り 異郷訪問 鼠の浄土 82
世間話 - - - -
AT分類 480

執筆者名 - 編者名 増田町
書名・誌名 広報ますだ
書名(全集名等) - 巻・号 No.309
発行所 増田町
発行年月日 昭和51年5月20日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 6 終了頁 7
文体 方言
冒頭文 むがし、むがし、じさまど、ばっば、いたけど。
結末文 したば、箱の中がら出てきたのは、ジエンコでなぐ、ヘビなどビッキばりだけど。

あらすじ 爺が山にシバ刈りに行った。昼に食べようとしたにぎり飯が、手からすべって地蔵様の前に転がった。爺は、自分が土で汚れたところを食べ、地蔵様にはきれいなところをあげた。地蔵様が爺に「これからネズミ達が来てバクチを始めるから、自分の頭に上がって待つように」と言った。ネズミ達が来てバクチが始まった。爺が地蔵様に教えられて「ニャオー」とネコの鳴きまねをしたら、ネズミ達は驚いて、お金を置いたまま逃げて行った。爺はそのお金を全部もらった。この話を聞いて、隣の婆も爺ににぎり飯を持たせて山にやったが、欲深い爺が手に入れた箱の中からは、ヘビや蛙が出てきた。
追記 話者は髙橋三郎
明治28年生まれ
その他 名前の後に「関ノ口」と書かれてある。

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 横手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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