田代の古潟(たしろのこがた)

詳細情報

番号 5433 種別 伝説

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日本伝説名彙 坂・峠・山の部 谷・洞(崖・窟・沢・島・碓・瀬) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 二ツ井町の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 9
発行所 二ツ井町教育委員会
発行年月日 平成1年3月 発行年(西暦) 1989年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 7 終了頁 8
文体 通行体
冒頭文 いま、田代地区の追分の坂を越えたところにある潟の沢に、二つの潟があります。
結末文 一方、かの乞食は、めくらになってしまい家々の門口に立って、物乞いをしていたということです。

あらすじ 田代地区潟の沢に上流の田代潟と下流の古潟がある。古潟は干潟だが、昔は満々と水をたたえ精進沼とも法師沼とも言われ、魚を取ることも水を汚すことも禁じられていた。阿仁から山越えしてきた子連れの乞食が、ここで子どものオムツを洗った。すると稲妻が走り雷鳴がとどろき、地震が起きて浅い泥沼と化して今の古潟になった。潟の主は、田代潟に棲家を変えた。乞食は、めくらになり家々の門口に立つようになったと言われる。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 能代市二ツ井町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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