豆一つ見つけた話(まめひとつみつけたはなし)

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番号 36 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 阿部雄治
書名・誌名 村のむかしっこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 堀口孔版社
発行年月日 昭和46年3月31日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 27 終了頁 28
文体 通行体
冒頭文 昔、ある所に、おじいさんとおばあさんがおりました。
結末文 じいさんは臼をなめ、ばあさんはきねをなめりましたとさ。

あらすじ お爺さんが庭を掃いていて豆を一粒見つけた。その豆を粉にして食べることにした。粉おろしがなかったので、お婆さんを隣に借りに行かせる。するとお婆さんは「犬がいて行けない」という。「では、向かいの家で借りて来い」と言うと、「牛がいて行けない」という。仕方なくお爺さんのフンドシでおろすが、お爺さんがボンと大きな屁を放し豆の粉が飛んでしまう。お爺さんは臼をなめ、お婆さんは杵をなめたそうだ。
※(臼と杵は男性器と女性器の隠語)
追記 -
その他 居る=える
大けぇ=おっけぇ

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角郡八幡平村
地域(現地名) 鹿角市八幡平
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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