鶴とバクチこぎ(つるとばくちこぎ)

詳細情報

番号 1945 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 鶴女房 -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・異類女房 鶴女房 115
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 鶴女房-離別型 229A
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 今村泰子 編者名 秋田県教育庁社会教育課
書名・誌名 八郎潟の研究
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 八郎潟総合学術調査会
発行年月日 昭和40年7月22日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 960 終了頁 961
文体 方言
冒頭文 昔、あるとこに賭博(ばくち)こぎいたと。
結末文 とっぴんぱらりのぴ。

あらすじ ばくち打ちがいて、すべてを失い女房も売ってしまった。ところが、女房を取り戻す約束をした書き付けを落としてしまった。やっと金を工面して女房を迎えに行ったが、書き付けを持った者に連れて行かれたという。それは鶴であった。山奥の鶴の家を訪ねていくと、女房が鶴の毛で機を織っていた。再会を喜んだが、鶴が帰ってくると夫は殺されてしまう。夫は天井の梁に隠れた。鶴が帰ってきて、人が来たかと言う。女房は来ないと言うが、鶴は蛙を呼んで占いをさせる。占いの結果は、「いろりの火をどんどんたけ。」というものであった。火をたいたところ、夫は苦しくなっていろりに落ちて死んでしまった。
追記 話者は清水さだ(山本郡八竜村浜口当時83才)話こ(こは小さいこ)
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 山本郡琴丘町山谷
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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