猿の嫁になった娘(さるのよめになったむすめ)

詳細情報

番号 2868 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 猿聟入 -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・異類聟 猿聟入 103
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 猿婿入り-里帰り型 210B
世間話 - - - -
AT分類 433A

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 花輪町誌編纂資料
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 花輪町誌編纂資料調査委員会
発行年月日 昭和50年10月30日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 62 終了頁 63
文体 方言
冒頭文 昔あるどこに、娘三人持った百姓えだけど。
結末文 どっとはらえ。

あらすじ あるところに三人娘を持った男がいた。耕していた田んぼが干上がってしまったので、水を入れてくれたら娘を嫁にやると言ったところ、猿が水を入れてくれた。男は上二人の娘に猿の嫁になるように言ったが断られ、末娘が嫁に行くことになった。里帰りの日、猿はごちそうと餅と臼を背負って嫁の家に行った。途中川のふちの木に綺麗な花が咲いていたので、娘が猿に臼を背負ったまま花を取って欲しいと頼むと、途中木の枝が折れて猿は川に流されてしまった。娘は急いで家に帰り、父親に言うと、父親は猿の死骸を拾って町に売りに行った。娘は小水沢の大きい家に嫁入りした。
追記 語り手 八幡平長嶺阿部チヤ(68歳他)
採収録 高橋節夫
再話 佐藤政治
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ 有 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 大友島子 話者情報 鹿角市

PDF -