平将門に関する伝説(2)(たいらのまさかどにかんするでんせつ)

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番号 1517 種別 伝説

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日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 平将門 -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 新田沢湖町史編纂委員会
書名・誌名 新田沢湖町史
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 田沢湖町
発行年月日 平成9年3月25日 発行年(西暦) 1997年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 972 終了頁 973
文体 通行体
冒頭文 五十代桓武天皇の四代目高望王が臣籍に降って平家を称え、その三男鎮守府将軍平良将の第三子が将門である。
結末文 生保内村では滝夜叉姫の一族といわれる人々は申合せにより田口姓を名のったため田口姓が多いといわれる。

あらすじ 天慶の乱以後、滝夜叉姫と弟は相馬まで落ち延びた。有髪の尼となった姫は地蔵尊の功徳を説いて村里を歩いたが、天皇は「勝軍地蔵の妖術を用いて民を惑わす」と、源頼信に命じて討伐に向かわせた。姫は白馬に乗り相馬牧の原の馬の群れにまぎれて消えたという。その後、中生保内に落ち延び「如蔵尼(にょぞうに)」と名乗り、この地で草庵を結んで一生を終えた。姫は延命地蔵尊を祀り、生保内の村祖となったという。中生保内神社には姫が持って来たと言う延命地蔵尊の木彫像が安置されている。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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