どうもとこうも(どうもとこうも)

詳細情報

番号 557 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 笑話 どうも・こうも -
日本昔話大成 笑話 巧智譚・業較べ どうもとこうも 481
日本昔話通観 笑い話 誇張 どうもとこうも 1130
世間話 - - - -
AT分類 660

執筆者名 - 編者名 野村 純一 畠山 忠男
書名・誌名 話の三番叟 秋田の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 (株)桜楓社
発行年月日 昭和52年5月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 184 終了頁 187
文体 方言
冒頭文 むかし。
結末文 とっぴんかたりの山椒の実。

あらすじ 大坂にどうもん、田舎にこうもんという医者が那須野ヶ原で知恵比べをした。立会人を頼み、田舎のこうもんの首をどうもんが切り、竹筒の中の薬を塗ると元通りになった。どうもんの首をこうもんが切り、同じように薬を塗ると、首がくっついた。立会人はこれは同じということで、今度は牛の首に縄を付け引っぱって、先に首がもげた方が勝ちということになったが、同事に首がもげた。どっちが勝ったかわからないので、それから、どうもこうもならないという言葉ができた。
追記 -
その他 昔→「むがし」と読む。けど→「とさ」、したん→「だから」という意味。

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡東由利村大吹川
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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