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木立雨物語(こだちさめものがたり)

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番号 1469 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 湯・池・川・渡 - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 神 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 稲川町教育委員会
書名・誌名 稲川町史
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 稲川町教育委員会
発行年月日 昭和59年3月31日 発行年(西暦) 1984年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 512 終了頁 無
文体 通行体
冒頭文 なおその沼というのは、高松の「青びき沼」のことで、ちょうど、朝月山のかげの方にあたる。
結末文 不明

あらすじ ある日、稲庭城主小野寺上野守道俊の元に青い顔の男が訪ねて来た。男は青ビッキ沼の主であった。男は「夜になると沼の上に青い火と赤い火が出て戦っている。青い火は私で、赤い火は敵なので退治して欲しい」と頼みに来たのであった。かわいそうに思った道俊は熊野神社に祈り赤い火を倒す。男はお礼に朝月山に向かって弓の弦を鳴らした時に雨を降らせると約束する。この雨を稲庭の木立雨、または日照田雨と語り伝えている。
追記 (この物語は、今から一六○年ほど前に、菅江真澄の書いた『雪の出羽路』にも、のっている)
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 こだちさめものがたり

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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