玉川のむかしっコ(たまがわのむかしっこ)

詳細情報

番号 4933 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 坂・峠・山の部 屋敷・城跡(屋・田・村・森・畑・原) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 始祖・起源 鶏飼わず -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田県保母会
書名・誌名 秋田のむがしっこ
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 -
発行年月日 昭和55年10月14日 発行年(西暦) 1980年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 34 終了頁 36
文体 方言
冒頭文 昔、玉川の村に男神山って山っコあってなー。
結末文 これでおしまい。

あらすじ 玉川の男神山の雄鶏と、隣の女神山の雌鳥が一緒に暮らしてたくさんの卵を生んだ。二人がそろって餌を探しに行った隙に、マタギが大きな卵を見つけ、村のみんなに自慢しようと持ち去った。みんなを集めみせびらかすと、かやきに入れて食べた。帰ってきた雌鳥は卵がないので泣き狂い、十日目に雌鳥は倒れて動かなくなった。すると村では大嵐になり、卵を食べた人は腹病みや高熱が続いた。それから村では卵を食べず、お宮を建てて毎日拝んだ。
追記 -
その他 方言に細かくルビがふってある。

地域(原文に書かれている地域名) 玉川
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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