山男(やまおとこ)

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番号 5964 種別 伝説

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執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 123 終了頁 124
文体 通行体
冒頭文 秋田県では太平山や森吉山などの高山に住むといわれ、本書にも米ヶ森と山男、駒ヶ岳にいたという片目、一本手、一本足の怪物、真昼岳の怪物、
結末文 終にはその煩しさに堪えず、これを気に病んで病気になってしまったという。

あらすじ 南秋五城目町の在の木樵で、田舎相撲の心得のある某が、ある日山で働いて木を負うて立とうとすると、山男が出てきて相撲をとろうといってとめた。木樵は、荷を降ろして相撲をとって、一番はまず山男を投げたら強いとほめてくれた。二番目はわざと負けて帰ろうとしたら、山男はさらに二、三人の仲間をつれてきて取らせたので、一番は勝ち一番は負けて別れた。それが縁となってその後も折々出会ううちに、ある時、家に遊びに行くから餅をついて待っておれというので、餅を一斗程ついて振る舞うと、数人の山男は終日遊んで帰った。時々来て酒をのませろといろいろ注文するので、男は煩わしさに堪えず、気に病んで病気になってしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 五城目町
地域(現地名) 五城目町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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