猿の面はなぜ赤い1(さるのつらはなぜあかい いち)

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番号 1143 種別 昔話

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日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 餅争い -
日本昔話大成 動物昔話 動物競争 猿蟹餅競争 20
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 餅争い-餅ころがし型 527A
世間話 - - - -
AT分類 cf.9C

執筆者名 - 編者名 武藤鉄城
書名・誌名 角館昔話集
書名(全集名等) 全国昔話資料集成 巻・号 12
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和50年4月5日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 203 終了頁 204
文体 方言
冒頭文 むがしあったぞん。
結末文 トンピンパラリのプウ。

あらすじ ある時、猿と蟹と蛙が何かを食べる算段をしていた。蛙が長者の家の池に飛び込み子どもの鳴き真似をして気を惹きつけているうちに、猿と蟹が、臼ごと餅を盗みだした。食べる段階になり、猿が臼を転がしそれに追いついた者が食べると勝手に決め、臼を転がした。蟹と蛙は途中で臼から飛び出した餅を二人で食べ、空の臼を持って戻ってきた猿の顔に、まだ熱い餅をぶつけた。その時の火傷で猿の顔は赤いそうだ。
追記 話者は浅利サヨ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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