すねこたんぽ(すねこたんぽ)

詳細情報

番号 1985 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 誕生と奇譚 一寸法師 -
日本昔話大成 本格昔話 誕生 一寸法師 136C
日本昔話通観 むかし語り 一寸法師 異常誕生・狡猾者・打ち出の小槌型 -
世間話 - - - -
AT分類 440

執筆者名 黒沢せいこ 編者名 はたはた編集部
書名・誌名 横手盆地のむかしっこ
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 はたはた編集部
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 141 終了頁 143
文体 方言
冒頭文 むが~し、昔。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ  昔、爺様と婆様が子供が欲しいと拝んでいると、婆様の脛が割れて男の子が生まれた。脛から生まれたのですねこたんぽと名付けられた男の子は全然成長しない。すねこたんぽは婆様に麦の粉で団子を作ってくれるよう頼み、それを持って長者の家に行った。すねこたんぽは出されたものを食べずに、団子と麦の粉を食べる、と言った。すねこたんぽは、娘のそばに団子と麦の粉を寝床のそばに置いて寝た。娘が明け方オナラをして麦の粉が全部飛んでしまった。すねこたんぽは自分の家の麦の粉でなければダメだ、といい、娘は願いがなんでも叶う打出の小槌を出して麦の粉を出した。すねこたんぽは娘に自分を大きくしてくれ、と頼んだ。娘が打出の小槌振ると、すねこたんぽは立派な男になり、娘と結婚して、爺様と婆様と幸せに暮らした。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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