二十七 皮投岳物語(かわなげたけものがたり)

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番号 3319 種別 伝説

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日本伝説名彙 坂・峠・山の部 坂・峠・山(岳・岡) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 不明 編者名 鹿角市中央公民館
書名・誌名 陸中の国鹿角の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 鹿角市
発行年月日 平成4年3月31日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 185 終了頁 188
文体 方言
冒頭文 昔のことであったど。
結末文 皮投岳の名のおこりは、マタギど、山さずっぱり熊の皮投ていったてに、その名前がついたおだど。

あらすじ 二戸から鹿角に熊猟にやってきた二人のマタギは、二戸から家族を呼び寄せて、鹿角で開墾を始めた。最初に柴が生えている場所を「柴平」と名付け、開墾を始めた。鏡のような沼を埋め立てた田は「鏡田」と名付け、ここから鹿角の地は開けて行った。マタギの子孫は夏は田畑、冬は動物の皮をとって暮らした。皮投岳の名のおこりはマタギ達が川に大量の皮を捨てた(投げた)ためにこの名が付いた。
追記 話者は高瀬吉五郎
その他 岳(だけ) ど(達) ずっぱり(いっぱい) 熊(くま) たえに(ために)ついたおだど。(ついたのだという)

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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