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発句の名人(ほっくのめいじん)

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番号 306 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第2集
発行所 未来社
発行年月日 昭和43年7月5日 発行年(西暦) 1968年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 227 終了頁 228
文体 方言
冒頭文 むかし、佐竹の殿様の家来に赤石七右衛門ていう人、この村の肝煎の家さ来て泊まったと。
結末文 とっぴんぱらりのぷ

あらすじ 佐竹の殿様の家来で赤石七右衛門という人がいた。男鹿畠の肝煎の家に泊まった時、そこで働いている辰造という男が句の名人だというので、七右衛門がひとつ読み、お前も読んでみろと言ったが、怒られるから読まないという。七右衛門が怒らないからというと、辰造は「夜と昼 一度に来たか 旦那様 あいた目もあり ひくった目もあり」とよんだ。七右衛門は片目であった。が、辰造は七右衛門に大変ほめられた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 男鹿市戸賀
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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