嘘こき名人と庄屋の息子()

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番号 2815 種別 世間話

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執筆者名 高橋 一 編者名 太田町の昔話と伝説編集委員会
書名・誌名 太田の昔話と伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 太田町公民館
発行年月日 平成2年3月31日 発行年(西暦) 1990年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 92 終了頁 92
文体 方言
冒頭文 下堰村の嘘こき名人が、ある日庄屋の息子と共に、下堰のごみ払い人足に出没した。
結末文 嘘こきを見ならって少しは賢くならなくては、俺の阿智は継げぬわい」と訓したそうな。

あらすじ  昔、嘘こき名人が庄屋の息子と、護岸工事を共にした。息子は親の威光をかさにこき使うので、みんなが息子の下で働くのをいやがった。息子が嘘こき名人に、「みんなが信じる嘘をこいてみろ」言われ、「庄屋さまが橋の上で馬から落ちて、生きるか死ぬかの知らせが届いた」と言うとあわてて家に戻った。父親は「嘘こきは馬鹿ではこけない。少しは見習わないと俺の後は継げない」と諭した。
追記 国見
その他 兄・あん、父・とと、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) なし
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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