姑の悪口唄(しゅうとめのわるぐちうた)

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番号 3393 種別 昔話

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日本昔話通観 むかし語り 知恵の力 仏にもまさる心 433
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執筆者名 不明 編者名 磯村朝次郎・齊藤壽胤
書名・誌名 男鹿五里合民俗誌
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 五里合郷土誌懇話会
発行年月日 平成2年11月15日 発行年(西暦) 1990年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 358 終了頁 358
文体 方言
冒頭文 昔のもだば何ぼが、性根悪い姑さん居だもであだが、おばさんだ人、彼岸さ行ぐて「重こ持えであべ」て、そう言たけ、「今持ていぐあで行てでけて」て言て、姑さん便所に入てあたあじ知らねでいで、「にでもあえでもかえないものはしゅうとばさまどくりのいが」て唄たど。
結末文 「自分の息子どご何しておれ。姑婆様は何憎い。かわいい夫の親じゃもの。と唄わえねぐ唄たもの。」

あらすじ 性根の悪い姑がいた。彼岸に姑が「重箱を持って来いよ」と嫁に言うと「今持って行きます」と言う。姑は墓に行かず便所に入ったが、嫁は先に行ったものと思い「煮ても和えても食えないものは、姑婆さまと栗のイガ」と歌を唄う。それを姑が聞きつけ問いただすと、かしこい嫁は「お婆さん違う、それは違う」って言ったそうだ。
追記 不明
その他 性根悪・しょうぼねわり、居・い、持・たがとルビあり。

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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