足軽勘十郎(あしがるかんじゅうろう)

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番号 5342 種別 世間話

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執筆者名 原 武男 編者名 -
書名・誌名 奇話・珍話 秋田巷談
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 昭和46年6月27日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 78 終了頁 81
文体 通行体
冒頭文 〔はじめに〕チョンマゲ時代に足軽というものがあった。
結末文 勘十郎はまだ三十才にならぬわかものだということである。(「松館夜話」による)

あらすじ 大館の佐竹丹後の支配足軽に勘十郎という男がいた。実弾射撃の日、勘十郎が鉄砲を撃つと、ネジが抜けて、両眼の間に突き刺さった。痛いのをやせ我慢していると、両眼の瞳が外側に廻って焦点が合わなくなってきた。ひどい頭痛に襲われ、外科医の診察を乞うた。手術は難しかったが、勘十郎の「元の眼に戻ってもう一度鉄砲を撃ちたい」との願いで手術が行われた。ネジは取り去る事が出来たが、目は元通りには治らなかった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大館市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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