三つの金玉(みっつのきんたま)

詳細情報

番号 313 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 馬鹿でも総領 175
日本昔話通観 むかし語り 兄弟話 兄は兄だけ 158
世間話 - - - -
AT分類 1925*

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 99 終了頁 101
文体 方言
冒頭文 昔、昔。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 昔ある所に大金持ちの家があり、男の子が三人いた。父が一番大きな望みのある者にかまど(財産)を譲ると言うと、三番目が世の中をみな苗代にしたい、二番目が世の中をみな田にしたいと言った。一番兄が牛の金玉を三つ欲しいと言ったので、父が何にするのかと聞くと、一つは、世の中を苗代にしたいと言った者に食わせ、一つは世の中を田にしたいと言った者に食わせ、もう一つはその馬鹿な父に食わせると言った。父は世の中みな苗代や田にしても、兄の言う通り、馬鹿な話だ、やはり兄は兄として財産を皆兄にやると言った。
追記 -
その他 昔→「むがし」と読む。あったずもな→「あったとさ」という意味。

地域(原文に書かれている地域名) 河辺郡河辺町三内
地域(現地名) 秋田市河辺三内
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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