おかね塚(おかねづか)

詳細情報

番号 4179 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 塚の部 塚(穴) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 塚 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 314 終了頁 316
文体 通行体
冒頭文 村の旧家小西家には数多くの召使いたちがいたが、なかでも”おかね通ればススキもなびく”と村の若勢たちが歌にうたうほど、おかねの生き生きとした娘姿は評判であった。
結末文 それが、東北の一寒村に伝えられたのは、けがれを知らぬ美しい人情があってこそだろう。

あらすじ 六郷の旧家小西家に昔おかねという美しい召使いがいた。同じ下男の作兵衛がおかねに言い寄ったが、おかねは相手にしなかった。三月節句に餅つきがあり、作兵衛は杵でおかねを殴り、餅が赤く染まった。それから三月節句につく餅が赤く染まるようになったので、小西家では三月節句に餅をつかず、おかね塚を作って供養している。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 六郷町
地域(現地名) 美郷町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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