土突きの唄(どんづきのうた)

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番号 5776 種別 伝説

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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 東由利町教育研究所
書名・誌名 東由利の民話(第四集)
書名(全集名等) - 巻・号 4
発行所 東由利町教育研究所
発行年月日 昭和六十年三月 発行年(西暦) 1985年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 82 終了頁 84
文体 通行体
冒頭文 むかし家を建てるときは、部落中の若者たちが土の盛った敷地に集まり、大きな石に何本も縄をかけ、夜業にそれを上げては落として、
結末文 とっぴんからりんの山椒の実。

あらすじ 貧乏な夫婦がやっと家を建てることになった。その村では家を建てる時、土台の土を土突き歌を歌いながら大石で固めていくため、村の若者たちが夜を徹して手伝ってくれるのだった。若者たちをもてなす金に困っていると、おたがいさまだからと、若者たちは快く手伝ってくれた。その土地の中に土が柔らかくどうしても固まらない場所があるので、不思議に思って掘り返してみると、瓶に入った漆がでてきた。昔内館の殿様が敗戦した時隠した宝物であろうということになり、集落のみんなに役立ててもらうことになった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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