朝日・夕日(あさひゆうひ)

詳細情報

番号 127 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 まま子話 糠福米福 -
日本昔話大成 本格昔話 継子譚 米福粟福 205A
日本昔話通観 むかし語り 継子話 米福粟福 174
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第2集
発行所 未来社
発行年月日 昭和43年7月5日 発行年(西暦) 1968年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 111 終了頁 113
文体 方言
冒頭文 むかし、あったと。
結末文 とっぴん ぱらりのぷう

あらすじ  昔、ある家に先妻の娘朝日と後妻の娘夕日がいた。父親が上方参りで留守したおり、後妻は朝日を亡き者にしようと駕籠かきに山奥の谷に捨てさせた。夕日の差し入れた弁当で食いつなぎ悲しんでいる朝日に、烏が指を噛んで助けの文書けと言い、父親の許に運んでやった。急遽帰宅した父親が山奥に探しに行くと、小猿が「出る朝日は東の方、泣いてる朝日は谷の底。」と踊り導いた。憔悴の朝日を助け家へ戻ると、後妻は逃げていなかった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 山本郡琴丘町山谷
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -