座頭の木(ざとうのき)

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番号 6849 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 黒沢せいこ
書名・誌名 徳五郎翁の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 平成17年2月11日 発行年(西暦) 2005年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 6 終了頁 7
文体 方言
冒頭文 昔、あったずものな。
結末文 これで とっぴんぱらりのぷう

あらすじ 洪水の後、渡し守が流木を拾っていると座頭死人が流れて来たので、埋めて弔ってやる。するとそこから芽が出て、赤い大きな花が咲き大木となった。花の中には座頭が一人ずつ居て、太鼓や三味線、笛を吹いたり、唄ったりと珍しいので、遠くからも見物人が押し寄せた。渡し守はお金をもうけて喜んだ。花が散ると今度は、子ども達が欲しがるような着物や下駄、帯や前垂れなどが座頭の木に下がっていた。願えば風が吹いて、欲しいものが子ども達に落ちてくる。それで、一生楽に暮らしたそうだ。
追記 話者は堀井徳五郎
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 南外村
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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