蛇むかし(へびむかし)

詳細情報

番号 6651 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 蛇聟入 -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・異類聟 蛇聟入・苧環型 101A
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第四集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和50年11月30日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 58 終了頁 57
文体 方言
冒頭文 むかし、あるところに婆と姉と二人いてあったと。
結末文 どっとはらった

あらすじ 婆と姉と二人で暮らしていた。毎夜、姉の所に若い男が通って来るようになったが、人間ではなく、魔物のようである。婆は娘に糸を通した針を渡し、袷の下前に三針縫っておくよう言いつけた。婆がその後をたぐって行くと岩の穴に入っていた。鉄の毒で死にそうになっている蛇が「子種をおろしてきた」と言うと、「菖蒲と蓬の湯に入るとおりる」と言う、「松の木に舞茸になって七年祟ってやる」という会話を聞いて、家に戻り、舞茸は採って煮、姉を菖蒲と蓬の湯に入れると、蛇がメロメロと生まれた。
追記 話者は高堰いし
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -