くわず女房(くわずにょうぼう)

詳細情報

番号 1912 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 厄難克服 食わず女房 -
日本昔話大成 本格昔話 逃竄譚 食わず女房 244
日本昔話通観 むかし語り 食わず女房 鬼女房型 -
世間話 - - - -
AT分類 1373A

執筆者名 黒沢せいこ 編者名 はたはた編集部
書名・誌名 横手盆地のむかしっこ
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 はたはた編集部
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 5 終了頁 6
文体 方言
冒頭文 むがし、むがし。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 昔、飯も食わず働く女房が欲しい、というようなけちな男が何も食べない、という嫁を貰った。その娘、飯も食わずたいして働く。しかし蔵の米が減るのでおかしく思った男は、仕事に行くフリをして梁の上から様子を見ていた。すると嫁は蔵から持ってきた大量の米でたくさんの握り飯を作り、頭の上にあった鬼の口で全て食べてしまった。それを見た男は怖くなり逃げ出すと、鬼になった嫁が追いかけてくる。男は逃げた末に、蓬と菖蒲の生えている場所に入った。すると鬼はそこに近づくことが出来ず、遂には山に逃げていった。5月の節句に菖蒲湯に入り、蓬で屋根をふくのは鬼防けの意味がある
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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