招待状なしの盲の座頭の坊(しょうたいじょうなしのめくらのざとうのぼう)

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番号 2265 種別 昔話

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執筆者名 本城屋 勝 編者名 本城屋 勝
書名・誌名 ひろし爺さまの昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 翠楊社
発行年月日 昭和54年9月15日 発行年(西暦) 1979年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 14 終了頁 18
文体 方言
冒頭文 むかし、盲の乞食はボサマというて、三人なり五人なりが一団となって、あちこちをまわっていたものだ。
結末文 盲を馬鹿にしたおかげで大損をした話

あらすじ 金持ちの家で、嫁取りがあり、ボサマ七人がそろって入って来た。若勢が意地を悪くして戸口に下げて置いた槌に、七人の頭が当った。若勢はゴザを敷いた厩に案内し、酒を進めた。厩であることがわかったボサマ達は、馬の真似をして、膳も椀も蹴飛ばし、飲んだり食ったり仕放題をした。帰ることになったら、杖が見あたらないので、戻ってゴザに横になる。若勢達が杖を出して来て、ボサマ達に謝ると、厩に小便をして立ち去った。
追記 能登半島生まれの母から聞いたはなし
その他 乞食・やっこ、先頭・さき、溝・せき、祝儀・しゅぎ、葬式・だみ、招待状・つきゃ、家・え、達・ど、共・ど、苛・や、厩・まや、坐・ねま、小便所・しょうべんちご、残飯・じょみず、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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