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エサシのシゲジロウ ニシン二匹(えさしのしげじろう にしんにひき)
詳細情報
| 番号 | 1890 | 種別 | 昔話 |
|---|
| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
|---|---|---|---|---|
| 日本伝説名彙 | - | - | - | - |
| 日本伝説大系 | - | - | - | - |
| 日本昔話名彙 | - | - | - | - |
| 日本昔話大成 | - | - | - | - |
| 日本昔話通観 | - | - | - | - |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | - | |||
| 執筆者名 | - | 編者名 | 土橋伍郎 |
|---|---|---|---|
| 書名・誌名 | 有鱗 | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | - |
| 発行所 | 男鹿市船越西町老人クラブ | ||
| 発行年月日 | 昭和59年3月24日 | 発行年(西暦) | 1984年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 125 | 終了頁 | 126 |
| 文体 | 通行体 | ||
| 冒頭文 | シゲジロウも何しろ、その日暮しの漁師で、海の荒れる季節になると、遊んでいる訳にもゆかず地主の親方サ働きに行くのであった。 | ||
| 結末文 | それで親方は二の句も出ずにだまってしまったという話ダシ。 | ||
| あらすじ | 海の荒れる季節になるとシゲジロウも親方の元に働きに行った。この親方はとてもケチンボウで、自分のは山盛りの白いご飯を食べていながら、メラシやシゲジロウ達には、大根でかさ増しした、麦の入った固いご飯を土間の囲炉裏端で食べさせていた。ある日、昼飯のおかずがニシンで、親方の皿には2匹、シゲジロウの皿には1匹だった。食べている最中猫がやってきたのでシゲジロウはぴしゃっと叩いた。猫はおおきな悲鳴を上げ逃げていった。そうすると親方は大きな声で、猫も大事なカマドの道具だ、叩くな、と怒鳴った。するとシゲジロウは、猫がニシンを1匹盗んでいったから、親方の皿に2匹乗っているニシンが俺の皿に1匹しかない、だから叩いた、と応え、親方を黙り込ませた。 |
|---|---|
| 追記 | - |
| その他 | - |
| 地域(原文に書かれている地域名) | - |
|---|---|
| 地域(現地名) | 男鹿市 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
|---|---|---|---|---|---|
| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
| - |