二十一 アヤメ沢の怪談 その二()

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番号 2858 種別 世間話

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執筆者名 不明 編者名 鹿角市中央公民館
書名・誌名 陸中の国鹿角の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 鹿角市
発行年月日 平成4年3月31日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 172 終了頁 172
文体 方言
冒頭文 夏のある日、石切沢の菅原正治さんと高橋金作さんが米代川さカジカの夜つきに行って、夜明前の三時ごろに戻って、ヨロケ坂登ってアヤメ沢のどごさ来たば、中沢の上のほうから大きだ火の玉、ゴロン、ゴロンと転がって来たど。
結末文 さすがに元気だ二人の若者も一瞬、棒立ちになってしまって、あまり気味悪いたえに、後も見ねぇで逃げて帰ったんだど。

あらすじ 石切り沢の人が友達と夜釣りの帰り、午前三時頃、アヤメ沢まで来ると、火の玉が転がってきた。二人はこの火の玉を追いかけた。大きな曲がり角まで来たら火の玉が消え、蒼白い顔をした下半身のない男が現れた。
追記 話者は柳館計一。
その他 戻って(もど) 転がって(ころ) 一瞬(いっしゅん) 棒(ぼう)

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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