二四が八(にしがはち)

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番号 1269 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 動物競争 -
日本昔話大成 動物昔話 動物分配 蜂と蟻の魚分配 10
日本昔話通観 動物昔話 動物社会 蜂と蟻の取り分 562
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 武藤鉄城
書名・誌名 角館昔話集
書名(全集名等) 全国昔話資料集成 巻・号 12
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和50年4月5日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 19 終了頁 19
文体 方言
冒頭文 むがしあったぞん。
結末文 といったので、蟻はグウの音も出ず、蜂の旨そうに食べるところを見ていなければならなかったと。

あらすじ 昔々、蟻(カエル)と蜂が歩いていると鯛が落ちており、自分が見つけたからと蟻が食おうとすると、有難い(蟻が鯛)ということがあるから俺のものだと言って蜂が食べてしまった。しばらく進むと今度は鰊(にしん)が落ちているのを蟻が見つけ、今度こそ自分が食べようとすると、二四が八(鰊が蜂)ということがあるから、俺のものだと言った。蟻はグウの音も出ず、黙って見ているしかなかった。
追記 話者は渡部小勝。雲沢村
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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