しっぽのつり(しっぽのつり)

詳細情報

番号 4645 種別 昔話

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日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 尻尾の釣り -
日本昔話大成 動物昔話 動物葛藤 尻尾の釣り 2A
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 尻尾の釣り 535A,B
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 東由利の民話
書名(全集名等) - 巻・号 1
発行所 東由利町教育研究所
発行年月日 昭和57年9月 発行年(西暦) 1982年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 83 終了頁 86
文体 通行体
冒頭文 むかし、きつねと、かわうそといてあったそうだ。
結末文 とっぴんかたりの山しょの実。

あらすじ  昔狐を川獺がいて、狐が川獺を招待しご馳走を振る舞った。川獺がどうすればこういうものを食えるのか狐に問うと、狐は一晩中瓢箪を腰に結んで川の中を転がせば瓢箪の中に色々入る、と教えた。川獺はまんまと騙され瓢箪を腰に着け一晩中歩き回った。しかし夜明けになっても何も入らず、挙げ句子供に追いかけられる羽目になった。かわうそはやり返そうと思い、狐を招待しご馳走を振る舞った。狐が聞くと、夜川で氷に穴を開け尻尾を入れると魚が釣れる、と言う。その晩早速狐が言われた通り氷っている川に穴をあけ尻尾を入れた。すると氷ってきたのを魚が付き始めたと誤解した狐はそのままにしていた。すると尻尾まで全部氷ってしまい引っ張ってもあがってこなくなってしまった。夜明けに人がやってきたのを見て、泣きながら魚よ離れろ、というがいくら引っ張っても尻尾は採れない。遂には鉄砲打ちに撃たれてしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市東由利
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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