若者と大蛇(わかものとだいじゃ)

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番号 6677 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第一集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和46年12月5日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 28 終了頁 29
文体 方言
冒頭文 つめ(十二月)の十一日の晩は「通夜」といって村の若者たちが山神様に集まって、
結末文 そしたらある日、あたり一面もやの立ちこめた中にうす気味の悪い大きな音がして、大蛇が沢から出てどこかへ行ったのだろう、

あらすじ 一二月十一日の晩は「通夜」と言って、村の若者たちが夜通しで博打に興ずる。ある年の通夜の晩、若者の一人が床板から伸びてきた毛むじゃらの手に睾丸を掴まれた。驚いた若者たちは我先にと逃げ出したが、魔物に掴まれた若者は逃げ遅れた。魔物は沢に住む大蛇だが、体が大きくなりすぎよそに移りたいのだが桂の木が邪魔で出られない。、木を切り木っぱも片付けてくれという。次の日桂の木を処分してやると、大蛇は住みかを移し、木の後に金が置かれていた。
追記 話者は越前谷ミネ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 萱草
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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