女と大蛇(おんなとだいじゃ)

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番号 3581 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 野添憲治
書名・誌名 阿仁昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和53年6月30日 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 159 終了頁 160
文体 方言
冒頭文 むがし、むがし、ある所に、山さ働ぐに行って、両足あがめで、昼寝しでてだ女あったけど。
結末文 どっとはれ。

あらすじ 山に働きに行き、両足を伸ばして昼寝している女がいる。大蛇が現れ、女を足の方からペロペロッと呑み込んでしまう。女は、髪の毛に針を刺してあるのを思い出し、針で大蛇の腹の中を一所懸命に指す。腹が破れて女は助かる。女は、山へ行くときに髪に針を刺して行くものだ。また、山で昼寝するときは片足を曲げて寝るものだ。大蛇が飲み込もうとしても、曲げている足で防ぐことができる。女はよく心得ておけと言われる。
追記 話者は小林マサエ。大正3年12月23日 秋田県北秋田郡阿仁町笑内生まれ。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 北秋田郡阿仁町笑内
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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