弥三郎の墓(やさぶろうのはか)

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番号 2998 種別 伝説

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AT分類 -

執筆者名 野添憲治  編者名 -
書名・誌名 秋田伝説散歩
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 角川書店
発行年月日 昭和52年1月10日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 112 終了頁 112
文体 通行体
冒頭文 阿仁合線の終点の比立内にも
結末文 しかも底抜けの明るさをもった話である。

あらすじ 熊のような風貌の山男が、夜な夜な炭焼きの弥三郎の家に入って来て、飯をもらって食べるようになった。ある夜、二人は相撲を取ると、弥三郎は山男を投げ飛ばした。その後山男が弥三郎の背中を撫でると、弥三郎は気を失い、山男は地鳴りをさせて逃げて行った。それからというもの、弥三郎は日増しに力がつくようになった。比立内の小高い山の上に弥三郎の墓と呼ばれる苔むした大石が転がっている。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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