斉内村の福()

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番号 2827 種別 世間話

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執筆者名 高橋 満雄 編者名 太田町の昔話と伝説編集委員会
書名・誌名 太田の昔話と伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 太田町公民館
発行年月日 平成2年3月31日 発行年(西暦) 1990年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 123 終了頁 125
文体 方言
冒頭文 出羽国の秋田仙北郡斉内村の農家に嘉兵衛という者がいた。
結末文 その銭一銭貰って見ると、表裏砥たてのように光り輝き、刃で斬りつけたような跡が見えたということである。

あらすじ  嘉兵衛の妻が老人から小袋をもらう夢をみた。夢は正夢で袋の中には八十文入っていた。神楽を観たいという姑と、踊りを観たいという子供に用立ててやった。残りの金が入っていた小袋を落としてしまったら、また夢を見た。五、六人の坊さんが乗った舟に女房は招かれ踊りを踊ってみせたら喜ばれ、また小袋が授かった。この小袋をみんなに見せると、金が増えていき、酒を御馳走すると、みんなが喜んで歌ったり踊ったりすると、どんどん増えていった。
追記 国見
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 斉内村
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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