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タッコ姫(たっこひめ)

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番号 3962 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 岩の部・水の部・塚の部・坂 - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
日本昔話名彙 - - - -
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日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 野添憲治 編者名 野添憲治
書名・誌名 阿仁昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和53年6月30日 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 156 終了頁 158
文体 方言
冒頭文 むがし、タッコ娘があって、ええ女でな、自分はとしとりでくね(年取りたくない)くて、いつも十七の姿で居でして、毎晩、毎晩、願掛げだわげだ。
結末文 それで、どっとはらった。

あらすじ 十七の美しい娘タッコが、歳を取りたくないと願掛けする。友達とわらび採りに行き、沢水を飲むと竜になる。湿地を踏みつけると沼になる。親が捜しに行くと、竜が現れる。親が、元の姿で来いと言うと、沼に潜り元の姿になって出てくる。親が、家に戻るようにと諭すが、娘は竜になって沼に入る。親は、口惜しがって木の尻を沼に投げる。木の尻は鱒になる。タッコ潟(田沢湖)に、今「きんしります」という真っ黒い鱒がいる。
追記 話者 辻ハルエ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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