宝生の玉(ほうしょうのたま)

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番号 6652 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第四集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和50年11月30日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 81 終了頁 77
文体 方言
冒頭文 むかしある所の寺さ賢い小坊いてあったと。
結末文 どっと はらい

あらすじ 山の「おきの」という女狐は、正一位稲荷明神から「宝生の玉」を授かり化けるのが上手だった。寺の小僧が玉を磨いてやると騙し取ったが、おきのに知れてしまい、おきのは小僧の婆に化けて取り返した。小僧は若勢を稲荷明神に仕立て「玉を人間に盗られたのでここにはおけない」とまた奪った。おきのは、仲間の狐を集め、大法要をしたふりをしてを再び取り返そうとしたが、計画が漏れてしまい、法要の最中に桶に隠した犬が飛び出したため、狐はみんな逃げて行ってしまった。
追記 話者は松橋某
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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