タニシ観音(たにしかんのん)
詳細情報
| 番号 | 2605 | 種別 | 伝説 |
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| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
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| 日本伝説名彙 | 祠堂の部 | 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) | - | - |
| 日本伝説大系 | 文化叙事伝説 | 仏 | - | - |
| 日本昔話名彙 | - | - | - | - |
| 日本昔話大成 | - | - | - | - |
| 日本昔話通観 | - | - | - | - |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | - | |||
| 執筆者名 | - | 編者名 | 木崎和廣 |
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| 書名・誌名 | 羽後の伝説 | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | - |
| 発行所 | 第一法規出版 | ||
| 発行年月日 | 昭和51年7月15日 | 発行年(西暦) | 1976年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 139 | 終了頁 | 140 |
| 文体 | 通行体 | ||
| 冒頭文 | (湯沢市)慈覚大師が諸国行脚の途中、土沢に庵をむすび、村人に仏の道を教え、また自ら巨大な桂の木にノミをふるって、身の丈をこえる十一面観音と千手観音の二体の尊像を作られ、弟子のえんじゅ坊とともに村に残して立ち去った | ||
| 結末文 | 村人は以後、タニシ観音としていっそう熱心に信仰し、御堂の池には大きなタニシをお返しにはなしてやり、タニシを取ること、食べることをかたく禁じたという | ||
| あらすじ | 慈覚大師が土沢で十一面観音と千手観音の二体の尊像を作って立ち去った。それらを村人は御堂に安置して信仰していた。永和の頃、他村の兵が押し寄せ、村に火がつけられ尊像を祀った御堂も焼けおちたが、二体の尊像は体全体に夥しい数の焼け焦げたタニシがついていたおかげで無事であった。村人は以後、タニシ観音としていっそう熱心に信仰し、御堂の池は大きなタニシをはなし、タニシを取ること、食べることをかたく禁じた。 |
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| 追記 | 無 |
| その他 | - |
| 地域(原文に書かれている地域名) | 湯沢市 |
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| 地域(現地名) | 湯沢市 |
| 史跡等 | タニシ観音 |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
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| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
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