能恵姫の悲話(のえひめのひわ)

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番号 2932 種別 伝説

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執筆者名 野添憲治  編者名 -
書名・誌名 秋田伝説散歩
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 角川書店
発行年月日 昭和52年1月10日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 43 終了頁 45
文体 通行体
冒頭文 増田から成瀬川に沿ってバスで約三〇分で、東成瀬村に出る。
結末文 姫とその時の溺死者を弔ったと語られている。

あらすじ 岩崎城の能恵姫は生まれて間もなく一日中泣いてばかりいた。庭の松の木の根元にあった玉子石を見て泣き止んだため、姫の守り石にした。三才になった能恵姫の用便の始末を蛇に頼み、成長したら嫁に呉れる約束をした。十六になった能恵姫が川連城へ輿入れする際、大蛇に皆瀬川に連れ去られる。後日、家来が川底で、能恵姫から形見の品を許嫁に届けてくれるよう頼まれる。川連では竜泉寺というお寺を建てて、能恵姫を弔んだ。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 東成瀬村
地域(現地名) 東成瀬村
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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