| あらすじ |
浦島太郎という漁師が子供達につかまった亀を助け、海に逃がしてやった。次の日亀が迎えに来て、竜宮城へ連れていった。竜宮城は女ばかりで、面白くて月日の経つのも忘れてしまった。家のことが心配になり、帰ると言うとみんなは止めた。どうしても帰ると言うと、開けてはいけないという葛籠をもらった。浦島太郎は竜宮城に八百八年いたので、家に帰ってらあまりに違うので、葛籠を開けてしまう。八百八年の齢が出て来て太郎は死んでしまう。 |
| 追記 |
注(1)葺師=「ふぐしゅ」「ふぐし」と言う。茅葺き屋根の葺替えをする専門の職人、東由利町では昔から、「結い」ではなく、専門家によって屋根葺きはなされた。
注(2)はが下れ=その日の仕事に出かけること。朝食後仕事に出かけることを普通「はが下れ」と言い、午後の仕事に行く事は「昼下れ」という。
注(3)繩通す針=普通は「葦師の鑓」という。鑓状のもので、穂先三十センチ、平たい先の部分に穴があり、そこに繩を通して、茅と屋根とを縫い付ける時に用いる。柄(木製)は、約一メートル五○センチもある。葺師の道具の一つ。 |
| その他 |
葺師=ふくしゆ でおな=というものは
おだな=ものだな 嬶=あば 良え=ええ |