ばか息子のはなし(ばかむすこのはなし)

詳細情報

番号 5153 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 笑話 旅学問(朱椀朱折敷) -
日本昔話大成 笑話 愚人譚・愚か村 旅学問 318
日本昔話通観 笑い話 愚か村 旅学問 1078
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 峰浜村教育委員会
書名・誌名 峰浜村の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 峰浜村教育委員会
発行年月日 昭和55年8月20日 発行年(西暦) 1980年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 14 終了頁 15
文体 方言
冒頭文 むかしあるところさ大っきた屋敷もった金持ちの親方があったど。
結末文 トッピンパラリン

あらすじ 昔ある所に金持ちの親方がいて、一人息子が頭が弱く、旅をさせると人並みになるだろうと帳面と矢立を持たせ旅に出した。ある街を歩いていると、店先に馬の皮が下がっていて、息子が何かと聞き、帳面に馬皮(バヒ)と書き込んだ。絹のふとんの上の犬の置物を何かと聞き、絹布(ケンプ)と記帳し、鍋に小豆を煮ていたのを羊かんと記帳した。大勢の人が、大きな石を掛け声をかけ運んでいたので、えんやえんやと帳面に書き、また魚屋に飾られていた魚頭を記帳した。息子は旅館に泊まり、女中に聞いて、朱膳朱椀と書き記し、清水寺でおとはぬ滝、お坊さんの唱えたニセクドクムリョウダンバラと書き記した。旅を終えて家に帰ると親方が喜び、馬を買ったが、親方が庭で落馬し大怪我をした。息子は旅先で記帳した物の名をすべて盛り込み、医者あてにわけのわからない手紙を書いた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 八峰町峰浜
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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