善根の功徳(ぜんこんのくどく)

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番号 2272 種別 昔話

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執筆者名 本城屋 勝 編者名 本城屋 勝
書名・誌名 ひろし爺さまの昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 翠楊社
発行年月日 昭和54年9月15日 発行年(西暦) 1979年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 46 終了頁 50
文体 方言
冒頭文 むかし、ある村に、八卦も置くし、人相も見るお尚さまがいてあったど。
結末文 金持ち爺さまが、そのことをしゃべったば、お尚さまは「それそれ、それが善根の功徳というものだ」と、しゃべったけど。

あらすじ 村一番の金持ちが和尚さまに占てもらうと、「来年死ぬ相が出ているので、それまで何でも楽しめ」と言われた。それから何時死んでも良いように墓を見に行くと、母娘が首つりをして死にかけていた。理由を聞くと、一両の借金を返済できないとのことなので、二両くれてやった。和尚さまに挨拶に行くと、「人相が変わって長生きする相になった」と言われた。
追記 函館生まれのおばから聞いた話
その他 顔・つら、埋ける・いける、女子・おなご、夫・てで、暖て・あぶって、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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