おばあさんと和尚(おばあさんとおしょう)
詳細情報
| 番号 | 3615 | 種別 | 昔話 |
|---|
| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
|---|---|---|---|---|
| 日本伝説名彙 | - | - | - | - |
| 日本伝説大系 | - | - | - | - |
| 日本昔話名彙 | - | - | - | - |
| 日本昔話大成 | - | - | - | - |
| 日本昔話通観 | - | - | - | - |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | - | |||
| 執筆者名 | - | 編者名 | 本荘市 |
|---|---|---|---|
| 書名・誌名 | 本荘市史 文化・民俗編 | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | - |
| 発行所 | 本荘市 | ||
| 発行年月日 | 平成12年3月27日 | 発行年(西暦) | 2000年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 791 | 終了頁 | 794 |
| 文体 | 方言 | ||
| 冒頭文 | 子吉でいえば、藤崎の村のようなとこあったったどや。 | ||
| 結末文 | あと、とっぴんかたりん、さんしょの実。 | ||
| あらすじ | 子吉の藤崎の正乗寺のような寺に、うばあさま(優婆明王様)を祭っていた。船岡との境のみいやま村に、さじべえの家があり、婆と十七、八の村一のきれいな娘がいた。婆はうばあさま詣りを欠かさないが、まいた賽銭の穴に糸をつけて、「良い婿がさずかるように」」と拝んだ後引っ張っていった。それを見て小僧がうばあさまのお告げのまねをして小僧さんをもらえと言ったので、婆は、和尚に願い、和尚は小僧を娘の婿にくれてやった。婆は極楽浄土に行きたいと頼み、また賽銭を糸につないで持ち帰ったので、和尚は白衣装を着てくるように言った。松の木に登った婆を、西の空からきた雲が竜巻となって極楽浄土に連れて行った。和尚も松の木に登ったが、婆を包んで上がった雲から落ちてしまい、その拍子に一番大事なふぐりを松の木にひっかけてしまった。それから松かさを松ふぐりという。 |
|---|---|
| 追記 | 葛法 男。大正2年生まれ。 |
| その他 | - |
| 地域(原文に書かれている地域名) | 本荘市葛法 |
|---|---|
| 地域(現地名) | 由利本荘市 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
|---|---|---|---|---|---|
| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
| - |