豆の粉(まめのこな)

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番号 3777 種別 昔話

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AT分類 -

執筆者名 寺田伝一郎 編者名 不明
書名・誌名 昔話研究
書名(全集名等) - 巻・号 第2巻第12号
発行所 不明
発行年月日 昭和12年12月 発行年(西暦) 1937年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 558 終了頁 559
文体 方言
冒頭文 ざつと昔ある所に爺と婆とゐたけぢよんなあ。
結末文 そしたら夜中になつてから、爺は屁をたれたので、婆とこへ豆の粉が皆飛んで行つた。

あらすじ 爺と婆が青豆を煎って、豆の粉を作っていた。通すころしがなかったので、隣の家から借りてくるよう婆が爺に頼む。物忘れする爺は「ころし、ころし」と言いながら「どっこい!」と堰をはねると、ころしでなくどっこいになっていた。隣の家ではどっこいなどないと言われ、仕方なく爺の前掛けで粉を通す。出来た豆の粉を爺と婆の寝床の間に置いて寝た。夜中に爺が屁をたれたので、粉は婆に全部飛んでいった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 平鹿郡
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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