坊様と狐(殿様狐)(ぼうさまときつね(とのさまぎつね))

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番号 579 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 野村 純一 畠山 忠男
書名・誌名 話の三番叟 秋田の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 (株)桜楓社
発行年月日 昭和52年5月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 56 終了頁 59
文体 方言
冒頭文 むかし。
結末文 やっぱり、人間の賢明だ人になば、化物も麻幹コなの、茅コなの腰ささして欺したって、とでも、かなうもんでねぇど、こういう話だ。

あらすじ 夜になれば、狐や狢など化け物達が集まって、殿様の行列に化け平伏した人々の髻を切ってしまうのだった。毎度あるので殿様に申し上げると、「獲り捕えた者に褒美をやる」というので、ある男が行列の化け物達に、「もっと上手に化ける方法を教える」と、誘った。化け物達はすっかりだまされ、皆殺しにされる。この男は獣の皮を売ったり、殿様から褒美をもらったりして、大金持ちになった。
追記 -
その他 だたふだおなあ=であったそうだなあ 覚で=おべで

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡東由利村大吹川
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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