鈴の音の井戸(すずのねのいど)

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番号 6373 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
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執筆者名 - 編者名 東由利町教育研究所
書名・誌名 東由利の民話
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 東由利町教育研究所
発行年月日 昭和58年3月 発行年(西暦) 1983年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 46 終了頁 48
文体 通行体
冒頭文 むかしむかし、大変暑い真夏の或る日のことでした。
結末文 その後、彦えんさんの家は、倉の棟をかぞえる程に栄えました。

あらすじ 昔、彦えんという人の家に托鉢僧が来、井戸の水を所望した。その時、僧の持っていた鈴が井戸の底に沈んでしまった。僧は彦えんに鈴を取って欲しいと言ったが、彦えんは断った。その日から彦えんは腹痛に苦しむようになった。そこで村人に頼み、井戸の底から鈴を拾って、水神様として祀ったところ、腹痛が治った。そして彦えんの家も栄えたという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 岩館
地域(現地名) 由利本荘東由利
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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