桧山城(ひやまじょう)

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番号 6826 種別 伝説

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日本伝説名彙 屋敷・城跡(屋・田・村・森・畑・原) - - -
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AT分類 -

執筆者名 黒澤 三郎 翻刻 編者名 -
書名・誌名 徳政夜話 翻刻書
書名(全集名等) - 巻・号 巻の4
発行所 大曲市立大曲図書館
発行年月日 平成14年9月 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 大曲市立大曲図書館
開始頁 86 終了頁 86
文体 文語体
冒頭文 檜山霞か城は湊安藤隠岐守の抱城にて族臣安藤石見守を守り
結末文 兵庫父子自害といふ

あらすじ 湊の安藤隠岐守は、桧山城を族臣の安藤石見守に守らせていた。一子太郎が幼少のため、隠岐守は弟に太郎が十五歳になるまでの後見を頼んで亡くなった。弟は秋田城之助秀定と名乗り、太郎が十八歳になっても家督を譲らなかった。家臣はこれに憤り、太郎を担いで謀反を起こした。城之助は湊城を捨てて、桧山に籠もろうとした。浦の兵庫頭はこれをさとって、桧山城を攻め落とした。石見守は男鹿に下っていった。石見守は城之助のために戦功を上げ、安藤太郎を破った。太郎は仙北へ落ちのびていった。新城駿河守盛重は浦の城を攻め、兵庫父子は自害したという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 能代市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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