猿とり地蔵(さるとりじぞう)

詳細情報

番号 30 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 猿地蔵 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 猿地蔵 195
日本昔話通観 むかし語り 猿地蔵 隣の爺型 -
世間話 - - - -
AT分類 cf.480

執筆者名 - 編者名 阿部雄治
書名・誌名 村のむかしっこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 堀口孔版社
発行年月日 昭和46年3月31日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 18 終了頁 21
文体 通行体
冒頭文 今日もまた、折角お盆の仏さまにお供えしようとした西瓜もトマトも畑のものが手当り次第山猿の大群に荒されてしまいました。
結末文 「死んだ仲間を盗んだ地蔵だ」とひっかくやら、かじるやら、じいさんは体中血だらけになって、ホウホウの体で家にかえりました。

あらすじ 畑を荒らす山の猿を退治しようと、爺さんと婆さんが相談した。爺さんは米の粉を体につけて地蔵のまねをし、山奥の猿の国へ運ばれる。爺さんは死んだ猿を持ち帰り婆さんと二人で猿汁を食べていた。そこへ隣の欲深い婆さんが火種をもらいに来て、猿汁をもらったが途中で全部食べ、爺さんには汁だけ飲ませる。猿の肉も食べたい隣の爺さんは、真似をして山へ出かけるが失敗。猿達にひどい目に遭って逃げ帰る。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角郡八幡平村
地域(現地名) 鹿角市八幡平
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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