旅学問(たびがくもん)

詳細情報

番号 3365 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 不明 編者名 西郊民俗談話会
書名・誌名 男鹿・脇本の民俗 -浦田・樽沢・百川-
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田文化出版社
発行年月日 昭和60年8月1日 発行年(西暦) 1985年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 260 終了頁 260
文体 方言
冒頭文 隣の誰だかまんず木から落ちて頭さ突いて薬買いに行ったんだって。
結末文 だって薬のことは何でもかんでも熊の胆、何の薬にも熊の胆より知らねかったって言うんだ。

あらすじ 隣のだれかが木から落ちて頭を打ったので、江差の繁次郎に薬を買いに行ってもらった。繁次郎はいっしょうけんめいに薬屋に駆けて行って「隣の誰それ柿の木に上洛下洛して石にぶっつけて朱椀(しゅわん)が出た。熊の胆をくれ」と言って買いに行ったという。朱椀とは血の事で、繁次郎はケガなのに薬は内服の熊の胆しか知らなかったそうだ。
追記 話者は渡部丈之助。男鹿市脇本樽沢。明治44年生まれ。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 男鹿市脇本
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -