悪狐退治(わるぎつねたいじ)

詳細情報

番号 6570 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 叺狐 -
日本昔話大成 本格昔話 人と狐 叺狐 280
日本昔話通観 笑い話 おどけ・狡猾 袋狐 784
世間話 - - - -
AT分類 cf.327C

執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第二集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和48年3月31日 発行年(西暦) 1973年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 1 終了頁 3
文体 方言
冒頭文 むかしコあったゾォン。
結末文 どっとはれ

あらすじ 荒瀬と萱草の間の七曲りに、人を騙す悪い狐がいた。荒瀬の若者たちが相談して狐を退治をすることになった。夕方、酒徳利と肴を持って「和尚さんは酒に酔うと迎えに行き、負ぶってらなければいけない」と言って狐をおびき出し、袋の中に生け捕りにして、家に連れ帰った。家に着くと狐は袋から仏壇に逃げ、そこにあった如来像に化けた。そっくりな如来像だったが、そこの家の爺さまが「如来は目をパチパチさせる」などと言って狐を誘導し、姿を現した狐は若者達に退治された。
追記 話者は越前谷武左エ門
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 荒瀬
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -