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力石(大石、サン子姉石とも言う)(ちからいし)

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番号 1097 種別 伝説

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日本伝説名彙 岩の部・水の部・塚の部・坂 石・岩 - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 外川瑞枝・小梢法子・江原千夏子
書名・誌名 秋田県北秋田郡阿仁町中村・打当内 マタギの里に聞く
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 跡見学園短期大学民俗研究部
発行年月日 昭和55年10月10日 発行年(西暦) 1980年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 51 終了頁 51
文体 通行体
冒頭文 昔、サン子姉という年とった女キツネがいた。
結末文 山オジはこれを聞いて残念がり、石を山の中腹に置いて行ってしまった。

あらすじ 昔、サン子姉という狐がいて、悪さもしないひょうきん者で村人と仲良しだった。山オジが悪さをするので困った村人は、サン子姉に山オジが村に来ないようにしてくれと頼む。サン子狐は若者に化けて、山オジに力比べをいどむ。サン子狐がいつも座っている大石を、一番鶏が鳴く前に村の真ん中に運べば山オジの勝ちだと決める。山オジが大石をかついで峠を越えたとき、サン子狐が鶏の鳴き声をまねると山オジは大石を置いて逃げていく。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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